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2018.5.24 丸和さん勉強会(炭水化物堆肥の利用、ジャガイモの種芋)

◆越川さん圃場見学

◆市川さん圃場&堆肥場見学

◆吉川さん圃場&堆肥場見学

◆杉本さん圃場&堆肥場見学

◆島田さん圃場見学

◆山崎さん圃場&堆肥場見学

上記のテーマで勉強会を行いました。

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◆越川さん圃場見学

 (丸山)では、今回も小祝さんを招いての勉強会を始めます。

今回の勉強会の資料を説明します。丸和さんの土壌分析をさせて頂いています。今年に入ってからの分析の流れのがやつが入っています。ちなみに、土壌分析、ドクターソイルですが、熱中抽出という手法をしていますので、アンモニア窒素が高く出ていますが、現実上、ドクターソイルでやると普通は出ません。という数字になっているので、時期によって出たり出なかったり、地力の状態になるので、その辺りを踏まえてみて頂ければと。

あと、鉄とマンガンが結構数字が跳ねていますが、これも熱中抽出の特徴で、鉄とマンガンのバランスを見るというのが今やっている状況になっています。それを踏まえて、作物の生育状況とか根の張り具合とかを観察して、フィードバックして頂くと助かる状態になります。

(うえださん)オイシックス大地のうえだと申します。また新たにらでぃっしゅさんが加わったりと、またお騒がせしていますが、順調に統合は進んでいまして、昨年、オイシックスと合併してやっと落ち着いたところで、らでぃっしゅと合流となり、社内はいったん騒然したのですが、オイシックスの統合は上手く進んできたので、その形を受けて、また10月に完全統合ということなので、同じ会社になりますので、ただ一緒になっただけでなく、相乗効果が増えて、みなさんの発注が増えるよう頑張っていきますので宜しくお願い致します。

(丸山)あゆみの会の若手2名も参加します。

(川島さん)今、あゆみの会の若手部会の理事をやっています、大栄みみずの会の川島と申します。宜しくお願い致します。

(すがいさん)香取市から来たすがいと申します。落花生とか作っています。

(丸山)落花生、人参、サツマイモ、里芋ですね。

今日はスタートは越川さんのところからですね。

 

(杉本さん)ジャガイモ、花が咲いているやつと咲いていないやつがあるけど、栄養不足かな?

(越川さん)窒素が足りないみたいですね。入れすぎちゃうとそうか病とか出るとかの話だったから。

→これにさ、バチルスコアギュランスを意図的に入れたら?そうか病を抑える菌を。ラクトバチルスコアギュランスといって、お菓子のビスコの中のクリームに入っているやつ。あれはそうか病を抑えるんです。

(越川さん)全部の作物に入れても大丈夫なんですか?

→いいよ、まったく問題ないよ。ジャガイモに使うんだったら、これにラクトバチルスを入れるといい。

(越川さん)ジャガイモを定植する前に使える?

→うん、いいよ。これ、測っていればわかる、酸性になるんだよ。普通はアルカリになるけど。

(越川さん)うちは代わりに糠を入れていますよ。

(丸山)それで代わりに酸性化させるというやつ。

→まあ、意図的に菌を入れたらいいよ。

(越川さん)入れ過ぎちゃうと腐っちゃうんですよ。だから早めに入れておいて、1週間ぐらいさせてから定植させている。

(丸山)窒素大体10kgぐらいが目星になっているようなので、オーガニックでいうと120kg。

(越川さん)前回は良い人参が出来たんですよ。

(丸山)じゃあ、その分なのかな。前作の良し悪しは結構でかいですよね。

とれた後の畑はスカスカになっちゃうからね、1~2割増しか。

→一度やった方が良いね。ラクトバチルスコアギュランスとひけば出てくるから、ネットで。あぁ、ラブレ菌か。飲むやつ。あれを買ってきて培養すれば増やせる。赤ちゃんのミルクでやって。

(参加者)糠もそれで混ぜて良いのですか?

→うん、そうすると甘酸っぱい匂いがする。こういった匂いではなく、甘い酸っぱい匂いがする。

(越川さん)最近、廃菌とかいろんなものを吸っているから、鼻がおかしくなっちゃったんですよ。

→大丈夫、最後は奥さんで(笑) 

■ミニトマト

まあ、土が出来ているから何をやっても良く出来る。

(越川さん)これが4月16日定植です。

→1カ月でこうなる。早いね~。

(越川さん)去年より10日ぐらい早いんです。

→ちょっと水が足りないね。

(越川さん)言い訳していいですか、共同の井戸がぶっ壊れたんです。

→作物にすぐ出ちゃう。

(越川さん)ピーマンも少ないの、わかっているんですよ。

(丸山)わぁ、ピーマン無いの、きついね。

→まあ、どっちにしても調子が良いね。

(越川さん)まあ乾燥に強いとは言いますからね。

→まあ、強いけどね、葉っぱが細くなってきてしまうんだよ。

(丸山)逆にこれがいったん止まった後の持っていき方。いったん切れちゃって、水戻りました、その時に水をガっとやっていいのか、徐々にやる方が良いのか。

→徐々にね。ひび割れしちゃうからね。あんまり暑いとひび割れ起こすからね。

(越川さん)もう相当暑いですよ(笑)これ、遮光ネット買ったんすよ。100万するんですよ。

→まあ、これが遮光ネットしないと人間、死んじゃうよ(笑)何%通し?

(越川さん)50%ですね。白色です。灰色、銀色の方もあったけど、白の方が良いですよね?

→白の方が良いよね。銀色は結構熱が上がるからね。

(丸山)風ぬけの場所とかは?

(越川さん)風通しは最悪ですよ。

(丸山)小さい時はいいというけど、大きくなってくるとね、やっちゃうという。

(越川さん)結局、自分で設計して買ったはいいけど、時間が無いから、ハウス屋に頼んだんですよ、やってくれるといったから。

(参加者)これ良い考えだな。広くも出来るし短くも出来るから。

(越川さん)これ、ワイヤーで吊ったんですよ。移動もできるから。

(参加者)最初1間でやっているんですよ、最初2間でやろうとしたけど重さもあるんで。全棟、パイプだけで45万ぐらいで、ワイヤーも入れて、やってもらうのに40万ぐらいかかるので100万ぐらい。

(越川さん)ここは爺さんが勝手に苗を買っちゃったので、ここは混み合ってるんですよ。これで80mだから10棟だから5反歩ですね。やったは良いけど長いな~って(笑)もうちょっと短くしておけば良かったなって(笑)これ、ドアとかが高いじゃないですか。

→これ、水溶性炭水化物とかやらないといけないね。

(丸山)結構、越川さんのところは人参も前作はみんな小さかったのに下手したら普通に大きくなっていたので、堆肥がなっているのかな、って。

→窒素で売っているけど、葉っぱが大きくなるからね。

(丸山)曇天の時はむちゃくちゃ出ますからね。

■ピーマン

→うわ~、透明マルチ!

(越川さん)透明、やばいですかね?

→いや~、これからの天気次第。

(越川さん)これ、アブラムシがたからないというマルチなんですけど、資材屋に去年買ったやつって言ったんですけど、これが来たんです。明らかに違うやつ。

→シルバーが反射してアブラムシがつきにくくなるんだけど、この隙間が透明なので、晴れた時の温度を気を付けないと、これやばいよ。根が。焼けちゃう。山崎さん呼ばないと。

去年と違うと違和感を感じている。やるなら銀が良いよ。上は光が強く、下は低い。多分、反射角度もあるんでしょ。日照時間の差とか。

(丸山)葉がよれているのは、あれは何ですか?

→さっきで言う浴びすぎですね、地面の。

山崎さん、これ透明マルチですけど、これからの季節どう思います?前に1回ありましたよね、透明でやって。

黒は半分半分で逃げるんですよ。黒自体があったまるから。赤外線が上と下に逃げるから。透明は全部下。

マルチの白を頼んだんでしょ?

(越川さん)頼んだんですよ。また、言い訳じゃないですけど、うちの親父がね。買い物頼んでも一番安いのを買ってきて(笑)

→これ早く横に張って、下を日陰にした方が良いよ。出来るだけ頭をとめて横に出して、横芽出して、横から立てていくと日陰になる。

(杉本さん)これ手でマルチ張ったの?なんで、これボコボコしているんだ?

(越川さん)人間が歩いてやったんです。トラクターでやろうと思ったら、これ、ドリルで穴をあけたんですけど、くっついてきてしまったんですよ。

→こういうのがあるよ(スマフォを見せながら)。歩きながらマルチを張れるやつ。足跡つくけどその後にロータリーが回っているから。こういう小さい畑用に。デコボコだと水のかかりようが変わっちゃうので。一度、張れている時に指をつっこんで温度計を見て、35℃超えていないか見た方が良い。超えていたらそこが病気の原因になる。

上はすぐ上がるけど、下がどうなっているか。逆に太陽熱養生処理やっているようになっちゃうから。

(越川さん)逆に、これとった方が良いですかね?あるいは切った方がよいですかね?

→いやいやいや、そうしたら逆に乾いちゃう。

ようは、草でなければとっても良いよ。これかぶせるのは草だけでしょ?

(山崎さん)今は良いけどな、後半な。

→まあ、考えて。ただこの時期、これから暑くなる時期で面積の7割が透明で大丈夫かいな、と。つまり6月が上手く超えられればいい。

(越川さん)無理ですね(笑)葉っぱがそこまで大きくならない。一応、遮光ネットはやろうとしている。梅雨はいいけど梅雨明けがカッとするから。

→でも遮光ネット残しておけばいいじゃない。まだこの時期だったら良いけど、これ雲が無かったらね。葉っぱのたれ具合を見てやばいなと思ったら何か乗っけるか。まあ一番大事なのは地温を測ることよ。

というのもね、有機栽培をやっているから微生物の活性も良いわけよ。そうすると微生物の中には好気性もいるから、土の中の酸素奪うでしょ?それで根っこだって暑いから酸素を使うでしょ?両方酸素をとった時、どっちが勝つかですよ。

(参加者)あぁ。

→で、しおれるから水をやるでしょ?そうすると嫌気でしょ?でも欲しい菌と根っこは好気でしょ?環境悪くなるのに酸素は全部使われて、余計しおれるから。水やっているのに余計しおれるから。

(杉本さん)うちそういう状況だ(笑)水やっているのにしおれるもの(笑)

→だから堆肥の量がまだ多い時はそういったことを起こす。

(越川さん)ピーマンの根っこって、下に行くんですよね?真下に行くんですよね?

→直根があるからね。

(越川さん)横にはいかないですよね?

→いや、行くよ。

(越川さん)じゃあ、横をロータリーで切っちゃまずいですよね?

→いや大丈夫だよ、そこは追肥だから。横の根っこは切られても大丈夫なんです。でもね、ピーマンも本当はね、直根切った方が量は穫れる。根切りした方が。

今、光線量を計測すると、ハウス内は7万ルクス。もう利用する光の量は超えているね。今、外で8万ルクスある。8万ルクスで外なら風が吹いているので外だったらピーマンだったらちょうど良い具合。雲だと30%ぐらい落ちる。

今、地温が上がって根が弱っちゃう。だからもみ殻とか撒いちゃってというのもある。上に軽く撒いたら。せっかく除草効果があるやつなのだから、もみ殻だけ撒いてね、あとで扇風機のでぶわぁ~っとやってね。

(越川さん)そういう手があったか。

(丸山)ハウスだから風で飛ぶこともない。

→飛ばない、飛ばない。それよりこのまま地温が上がる方が怖い。

(越川さん)小松菜やっているところも、みんなこうやってますものね。

→そうそう。小松菜なんて地温が上がったらみんなしおれるし、水やったら白絹が出るし最悪のパターンや(笑)

…しばらく雑談

→丸山さん、とにかく路地とハウスは大きく違うから、マルチ1つ気を付けて。外だとある程度ごまかしが効くけど、中だとさらに温度が高くなるとごまかしが効かないから。

これ、連棟みたいに建っちゃっているから、風が抜けないんで、どっかに熱だまりが出来る。

(丸山)風をどう通すかというのは、結構ポイントになるかもしれない。まあ、あそこが平らだから風が抜けて何とかなるかもしれないけど。

(丸山)あと怖いと思ったのが、サイド換気の部分がここの状態で、それ以上の換気の部分が無いんで、風が上で止まっちゃうと、今はそんなに高くは無いんで、そんなに障害が出ないんですけど、それが上がってきて、その滞留の溜まりのところにはまってくると、ちょっとぐずついちゃって。

(越川さん)天窓作るとすると、12個作らなくちゃいけないから。100万行っちゃう。だったらドア開けちゃった方が良いかな、と。真ん中だけでもつけようと思ったんですけど。

→本当は、虫よけのネットあるでしょ、あれを全面やっちゃう。まあ台風が来ると怖いんだけど。だから開け閉めじゃなくてね。そうするとスポーンと抜けるから。横も全部。で、台風の時だけパッと入れ替えちゃう(笑)

まあ、この本数なら3時間あったらみんなでパーッとやるんですよ。

(越川さん)(笑)

→まあ、半日かな。まあ台風で吹っ飛ばされるよりもね。とにかくここだけの入り口だけでは風は抜けない。

(越川さん)まあ、今更なんですけど、半間のハウスですけど、ここら辺から上がってくるやつが良かった。

→果菜類はそっち系が良いですよね。

→まあ、とにかく上の形に多めに切っておいてまとめておくんですよ。この梁の一番上のところだけに丸めてね、で、いざという時にバンと降ろすんですよ。下からだと上げるのが大変だから。

本当はドアのところもネットの方が良い。

 

(越川さん)後ろのはそうなっているんですけど、ここはケチりました。だって高いんですよ、3万ぐらいするんですよ。

→まあ、長い目で見ればね(笑)

(丸山)出てきた水を風で飛ばしてまた吸えるようにしないといけない。そこで外れる時に気化熱で温度が下がるんで、風がないとどうやって温度が下がるんだ、という世界になる。

→だから、うちのは小松菜は1反歩最低3トンですね。大体、地域では1,5トンなんで倍なんです。で、とれているところは、そこは、上に扇風機がついていて、4枚のうち3枚が無いんです。だから1枚で回しているんです。そうすると躍動といって、ボンボンボンと風が吹いて、葉っぱが揺れるんです。バーっと風が吹いていると葉っぱがずっと風を受けて動かないんです。だけど風がボンボンボンと出ると葉っぱもバンバンバンと揺れるんで、水が外れるんです。

しばらく空いて…

→地面の下の方に窒素が行って、利用できなくなる。

(越川さん)ごぼうの後とかにやると、全然だめですよ。本当に話にならないんですよ、ごぼう後とか。あんだけ入れたのに何で効かないんだ、ぐらいなんですよ。

→根物のところは弱くなる。

(丸山)後から聞いてくるわけじゃないんだ?

→同じ作物じゃないと根が届かないから。

(越川さん)だからごぼうは土を返しちゃうから、肥料を大げさにいれてもダメ。

→基本的に、吸収根という養分、窒素を吸う根っこは、大体普通はどんなに深くても30㎝。そっから以降はどんなに柔らかくても酸素がないから行かない。

ごぼうをよく見るとわかるんだけど、30㎝ぐらいまでは横根なんですよ。そして30㎝より下になると下根になるんですよ。この下根というのは水を吸うだけで肥料を吸わないんです。下向きの根っこね。

(参加者)ごぼうはどうしても空堀りするから、なおさらだよね。

→だから肥料が入っちゃう。

(丸山)じゃあ、人参の場合は通常の畑の1.2倍ぐらい?

→そうだね、1.2~1.3倍ぐらい。

(丸山)12~13kgは窒素が必要。

→そうだね。まあ起こさないで抜いたところをそのままロータリーかけるんだったら、まだ地力窒素として残っているから、利用できるけど、動かしちゃうとね。

(越川さん)動かしちゃうとダメなんですよね。

→基本的に多め多め。畑の履歴を見たらいいかも。

(越川さん)大体、収穫が終わったら堆肥やって肥料やったら草が出ちゃうからどうしてもダーっとやっちゃうんですよ。

→あぁ、余計下に行っちゃうね。

(越川さん)大体、27㎝ぐらい。まあ空気が入るからいいかな、と思って。固いので歩いちゃうから、そうすると固まっちゃうんで。こんな感じでボロボロに。

→こうやってさ、赤土出ちゃうんだよね、こんなふうに。これが出るぐらいだったら相当入れないと効かない。

→まあ、ハウスだったら、80mだったら間違いなく温度管理。あと、湿度管理。

(越川さん)切っちゃおうか?(笑)

→まあ、わかっている人だと、大体40m内で切ってる。長いと溜まるんだよね。

(越川さん)建てる前からもまずいな、と思っていて、見積もりをもらったんですよ、天窓、で、このハウスだと6カ所無いとダメだってね。

→天窓つけた方が良いね。韓国のやつでトイレファンのように自分で回る天窓があるんだよね。黒いでかいやつで、回ると風がぶわぁ~っと抜けていくやつ。

(越川さん)このレベルに扇風機入れてもしょうがないやつじゃないですか。天窓も高いんですよね。

→まあ韓国のボックスのやつで、風が吹くと中で風車みたいに回って、そうすると回った瞬間に下にプロペラがついていて中の熱い空気を吸いだしてくれる。

(越川さん)でも電気代は?

→いや電気いらない、風吹くと吸い出してくれるんだもの。

(越川さん)凄いいいですね!それ速攻入れよう!

(参加者)そういうのって、パイプを切ったり何とか?

→いや、でっかいパイプがあれば十分作れますよ。確かあれね、ずっと前に現代農業で日本人が作ったんですよ。その3年後にその製品が出てきたんです。随分前、たしか1990年ぐらいの記事ですよ。

(越川さん)それ1カ所つければいいんですかね?

→いや何カ所かつけないと。

(越川さん)そうすると高いんですよ。最低でも3,3ですよね。

→韓国のやつですよ。

(越川さん)まあ、無いよりはいいかも。でも台風には弱くなるけどね。

→まあ取付はどうかわからないけど。とにかく中に扇風機なんかつけたって、全く効果が無いから。まるっきり無意味。ようは上に溜まった熱い空気が抜けるかどうか。抜ければ入る。入るか入らないかは、上に抜けるかどうか。

まっ、ハウスもだんだん進化させていけばね。ハウスは韓国の方が進んでいるからね。

■人参畑

…しばし雑談

トンネル無しの人参畑。玉ねぎが台風の塩害でやられたので、人参をやった。太陽熱がやってあるので草取りもあまりしなくて良い。

 

■玉ねぎ

(越川さん)ここは少し残したんですよ。

→人参にしちゃえばよかったのに(笑)

(越川さん)人参にしようか迷ったんですけど、0にするとまずいかな、と思って。どうしてもカレー食いたかった(笑)

→北海道って今から定植なんです。だから今から定植でも問題ないんです。みんな出来ないと思っているけど、いつでも大丈夫です。チッソを切らさなければ。品種もあるけどね。

 

話は変わって、さっきの換気扇は(スマフォで調べたら)「無動力自動換気扇」で売っていたよ。

…しばらく空いて

(越川さん)ニラの後の人参。ずっと引きずっているんです。

(丸山)持ち出し量がでかい?

→持ち出し量もそうだけど、なんかちょっと。。。持ち出しかな?窒素だけじゃない気もするけどな。

(丸山)鉄も?

→鉄は全くなくなるに等しい。

(越川さん)これ、売り物になりますかね?

→無理。だって、第一葉が、第一葉から出てくる葉っぱの高さが高ければなるけど、高くならなければそれに揃って葉っぱは小さくなるから。

だから内容もさ、同じ高さに揃っちゃっているよね、小ささも。これ大きくならない。

(越川さん)だけど売り物にはならないですかね?

(丸山)m、sとかで。

(越川さん)今のところ売り込んでおかないと(笑)

→これね、4枚目が始まったのがここでしょ?これ、窒素が多い?少ない?

(越川さん)少ないです。

→そう。あとは全部そうでしょ。

(越川さん)玉ねぎの塩害の後に追肥も入れたんですよね。6体。

→それに対して?

(越川さん)それに玉ねぎの元肥が去年入っている。玉ねぎは消えちゃっているんですよね。

→ちょっと抜けちゃっているかもね。種の養分で作るのは大体3枚目で、4枚目から地面の養分のと繋がるんですよ。その時の窒素の出方がどうなの、というのを見た。

(杉本さん)4枚目がでかい方が良いんだ。

玉ねぎのダメな後、ジャガイモ悪くはないよね。

→だから悪いというのは、病気で悪い場合は花が全部ばらつくんです。でも、花がきれいに揃っている場合は良い。

(参加者)でも花は良いぞ。

→それは窒素抜け。つまり、もしかしたら台風が窒素を洗い流しているかも。

(参加者)玉ねぎが吸ったわけじゃなくてね?

→まあ、作物によって、また台風の後は気持ち多くするとか、マニュアルにしておくと良いね。2割ぐらい足りなかった。まあ、人参はs、mだろうね。まあこのままいくとmかな?まあこれで追肥なんかするとあっという間に芋虫がついて終わり(笑)窒素優先になってあっという間に青虫ついて終わり。

【最近の畑の様子)

H300905。産地廻りレンコン圃場。今年も大風の影響で。

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【2018/9/9】

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 産地廻り時のレンコン圃場

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【2018/7/25】

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